はっち市って何?

「はっち市って何?」と聞かれます。

一言で説明するなら

「全国の作家さんがはっちに集まる、おっきな市です!」
という事になります。
でも、それだけでは絶対に足りないのです!
今あえて、衰退していると言われる中心街の市の施設に
全国からものづくり作家を集めて「市」を開く。
それにどんな意味があるのか・・・。
そして、私たち市民はそこにどんな用があるのか・・・。

「市」というと八戸は朝市が有名です。
湊の朝市は規模の大きさと活の良さ、品揃え、賑わいなど
市民も愛する全国に誇れる「市」です。
さらに八戸の中心街は、
朔日(ついたち)町、三日町、六日町、八日町~二十八日町など、
その日にちに持ち回りで市を開催(現在復活させている町内もあり)、
それが町名として残るほど「市」と深く関わり、「市」で栄えてきた町です。

「市」にでかけると
私たちは作品と、人と、さまざまなやりとりに出会いワクワクします。
なぜでしょう・・・
「試食してみて」「手にとってみて」「いがったらかれい(よかったら買って)」
といういさばのかっちゃの呼び声は、つまりは自分だけに
向けられる、贅沢なプレゼンテーションです。
物の売買だけではない、あるときは熾烈でも暖かい気持ちのやりとり
があるから「市」はワクワクするのです。

「はっち市」は店が並ぶだけでなく、
テーマに関連する作品展や音楽から、当時の人々がプレゼンテーションしたかった
メッセージを引き出すLIVEやトークイヴェンを企画したり、
館内に託児所や模擬市役所窓口などを設けたり、夜20時まで開店してみたり
各ブースに何丁目何番地という住所を割り当てたり、様々な実験をしながら、
三日間だけ出現する「はっち」という町を、どれだけ楽しんでもらえるか
という「はちのへ市」のプレゼンテーションなのです。

どうか、あなたの目で確かめてください、今年もはっちでお待ちしてます。

 

 

はっち市2012 http://hacchi.jp/programs2/hacchiichi2/

はっち市2011 http://hacchi.jp/programs2/hacchiichi/

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